不動産会社は敵?初めて不動産を売却する人が知っておいた方がいいこと
こんにちは。まぶい不動産の田端と申します。
突然ですが、不動産会社は敵だというイメージをされている方も多いのではないでしょうか。
例えば、基本的な知識を知らないまま売ってしまうと、相場よりかなり低い金額で安く買い叩かれてしまうことがある。ということです。
しかし一方で、売却に困っている物件を処分することができたという声もあります。
ではどのようにしたら、良い結果を生み出すことができるのでしょうか?
これから、敵にも味方にもなりうる不動産会社と上手に付き合うために、必要な知識を解説していきます。
※ここからは本当に重要な考え方です。準備はいいですか?
続きを読む
以下の理解を深めることが重要
不動産の売却方法には「仲介と買取」の2つのパターンがあるということです。
ワード自体を聞いたことがある方も、現場でどのようなことが起こっているのかを知らない方が多いです。
これから書く内容を見て、そうだったんだ…!と驚くと思います。
わかりやすく就職に例えを用いて説明します。仲介は起業、買取は公務員です。性質も目指すゴールも違います。
【パターン①】仲介でネットに出して売る場合
「うちなーライフ」や「グーホーム」などのポータルサイトに掲載して、一般のお客様(買主)を探すのが「仲介」です。
なぜこれが、起業なのかというと、リターンも大きいけれど、相応のリスクや戦略が求められる販売方法だからです。
例えば起業するときには、人脈やすでに仕事が入ってくる見込みなどの条件が揃っていれば、成功する確率は高くなりますよね。
不動産も同じで、「立地が良い」「何の問題もないクリーンな物件」であれば、仲介を使って強気の価格で売り出し、最高額を狙っていくのが正解です。
ただ、起業と同様に、時間がかかるというデメリットもあります。売り出し価格の調整に失敗すると、1年以上売れ残ってしまうこともザラにあります。
また、とにかく手っ取り早く稼ぎたい!と焦っている起業家には、詐欺師が寄ってくるのと同じように、できるだけ高く売れればなんでもいい!と思っている人は悪徳業者に騙されやすいです。
例えば、不動産会社の中には「査定のときにわざと高い金額を提示して契約を取り、あとから『売れないので下げましょう』と大幅値下げさせる」という手口を使う業者もいます。(実際に沖縄で聞いた話です。)
それでいうと、ポータルサイトに掲載した場合、一番問い合わせが入るのは「最初の1ヶ月」です。
ここで売れ残ってしまうと、買主側から「売れ残り物件」と見なされてしまい、最終的に大幅な値下げ交渉を受けたり、相場より安い金額でしか売れなくなったりする失敗談が後を絶ちません。
「とにかく一番高く売りたい!」という欲だけで動いてしまうと、こうした罠に引っかかってしまうんです。
仲介で最高額で売るためのコツ
ではどうやれば高く売れるのでしょうか。
それは、「相場価格を見極め、物件をキレイに見せて、適切な価格できちんと出す」ことです。
写真の撮り方、物件情報の書き込み、そして買主様の心を動かす営業力が何より大切になります。
ちなみにまぶい不動産には、建売販売で九州エリア1位を獲得した営業のプロが在籍しています。
仲介でお預かりする際も、きめ細やかな販売活動とこまめなご連絡を徹底し、お客様が不安にならないよう伴走させていただきます。
良いことも悪いこともすべて包み隠さずオープンにお話しするスタンスだからこそ、テレビやラジオなどのメディアでも取材していただいています。
【パターン②】不動産会社に「直接買取」してもらう場合
一方で、訳あり物件や、相続人が複数いる場合は、買取がおすすめです。
買取を「公務員」に例えたのは、何よりも安全性と確実性がある売却方法だからです。
まず買取のデメリットをお話しすると、「仲介の販売価格よりも売却額が下がる」ということです。
不動産会社が買い取ったあとは、リフォームや解体をして再販売する利益を残す必要があるからですね。
ただ、不動産会社も「売れないかもしれないリスク」を現金で買い取るリスクを背負っているわけなので、これは仕方のない部分でもあります。
誤解のないようにお伝えしておくと、この「売却額が下がる」というのは、起業で大当たりした人よりは、公務員の給料のほうが控えめというイメージです。
その代わり、安定していて、確実にまとまったお金が手に入ると思っておいてください。
そして、買取には収入面(価格)を補って余りある強烈なメリットがあります。
- 契約不適合責任が免責(売ったあと、欠陥が見つかっても一切クレームを言われない)
- 現金決済(住宅ローンの審査落ちによる「特約キャンセル」がない)
- 最短1ヶ月でスピーディーに現金化
- 不動産の知識がない一般の買い手との面倒なやり取りがゼロ
公務員が、安定していて将来安泰と言われるように、買取にはリスクがありません。一度売ってしまえば、後から何の責任も負わなくて済むんです。
初めて売却される方は「高値で売れるなら仲介がいいな」と思いがちですが、訳あり物件に関しては、私は公務員(買取)の選択をするべきだと思っています。
訳あり物件は、そもそも銀行の住宅ローン審査がおりにくい傾向にあります。つまり、一般のお客様は「買いたくても買えない」ので、現金で買えるごく一部の人しか相手にできません。
その点、私たちのような不動産業者は法人ですので、現金を用意できます。さらに、買い取った後の「売り先(出口)」も一般の居住用だけでなく、ハウスメーカーに売ったり、外国人向けの住居や共同住宅に再生させたりと、業者ならではのノウハウを持っています。
「安く買い叩かれるのでは?」という不安について
でも、買取だと不動産会社に安く買い叩かれるんじゃないの?という疑問もあると思います。
一社だけに査定を頼むと、その不動産会社の言い値になってしまいがちです。
だからこそ、まぶい不動産では「不動産業者買取の一括査定」というサービスを行っています。
沖縄県内最大10社の不動産会社から買取価格を集め、一番高い査定額を出してくれた会社に売却できる仕組みです。これなら業者ごとの言い値にならず、客観的に金額を比較して最高値で売ることができます。
いい就職先を比較して、条件の一番いいところを選択できるという仕組みです。
もちろん、
- 売却後の保証責任は免責
- ローン特約なしの現金決済
- 最短1ヶ月で確定
- 面倒な買主対応は不要
という買取のメリットはそのまま引き継がれます。
まさに、仲介と買取のいいとこ取りのサービスです。
(※もちろん「まぶい不動産で直接買い取ってほしい!」というご希望があれば、喜んで当社で直接買わせていただきます。)
まずは一度、ご相談ください
以上が、初めて不動産を売る方に知っておいてほしい知識です。
「うちの物件の場合、仲介と買取のどっちがいいんだろう?」 「できるだけ損せずに、スムーズに手放したい」
と思われた方は、ぜひお気軽にまぶい不動産へお問い合わせください! 沖縄の複雑な物件をたくさん見てきたプロとして、あなたにとって一番損がなく、一番ハッピーになれる解決策をご提案させていただきますね。
